自己成長
 

誰しも人間は、みんなナマケモノです。

以前なら、「ポテチでも食って、ゴロゴロしながらテレビを何時間でも見てていいよ!」
なんて言われたら、「マジで!!」なんて聞き直して、喜んで言われるとおり、
ゴロゴロしながらポテチを頬張り、テレビを見ていた事でしょう。

以前の僕ならば、、、ね!

楽していいものなら、居心地のいい場所で寝転がりながら、
楽して過ごしたい。

人間とはそういう生き物なのです。

ナマケモノというか、好きなことであれば進んでやるのに、
ストレスを感じるような事は必死で逃げます。

下手したら、好きなことをさせてくれなければ、
殺人まで起こしてしまうような輩もいます。

しかし、居心地がいいからと言って、
自分を甘やかすのも困り者です。

それはなぜかと言うと、
自分の可能性をつぶすような悲しい行為でしかないからです。

僕の先生とも言える人で、
セミナーの講師をやってられる方がいらっしゃいます。

その方は決して人前に自ら突き進んで話すような人間ではありません。

どちらかというと、セミナーはおろか、
人と会話をする事もあまり得意ではなかった方なのです。
(僕は信じれないのですが、本人が言っていたことなので、
 多分間違っていないと思います。)

なのに、彼は月に3~5回のペースでセミナーをしています。

Skypeでの打ち合わせや動画、音声の収録を合わせたら、
信じられないくらいのペースで日頃の仕事をバリバリこなしています。

最初の頃は、セミナー前にあまりのストレスでゲロを吐き、
青ざめた顔色でセミナーをやっていたそうです。

その話しを聞いたときに、
「なぜそこまでして、セミナーを開催されたのですか?!」
と聞いたことがあります。

その時、先生はこう答えました。

「できるなら、セミナーなんてしたくはなかった。

 だけどね。
 
 ここでセミナーをする事でアウトプットできなければ、
 自己成長を止めてしまうんだよ。
 
 居心地が悪い場所にしか、自分を成長させる所はないんだ。
 
 今までの自分を成長させたかったら、
 ステージを変える必要がある。
 
 だから、僕はゲロを吐いてでもやらなければいけなかったんだよ。
 
 後は回数をこなしていけば、質も向上していくからね。」と、、、
 
 
自分を進化させるために、あえて居心地の悪い場所を選んでつっこむこと!

それはどんな分野の仕事であっても、遊びであっても一緒だと思います。

日々の生活の中で、言ったこともないお店で昼食を取ってみたり、
怪しいストリップ劇場に行ってみたりして、
居心地の悪い所に出向いてみて下さい。

その行動こそ、今日の自分より昨日の自分が少しだけ成長した証と言えるはずです。