wisdom
 

ちょっと視点を変えて見るだけで、
結果が180°変わってしまう事がよくあります。
 
 
 
密封された口の堅い瓶をこじ開けようとした時、
力任せに蓋を開けようとしても、
至難の業といったことってよくありますよね。
 
 
瓶を逆さにして、蓋を温めたりすると蓋が空きやすくなったり、
逆に蓋にタオルをかけて摩擦力を多くして、
蓋に力が伝わりやすくするといった解決策も思いつきます。
 
 
逆に瓶の中身だけを取り出すのであれば、瓶を割って、
中身を取るといった手段も考えられますよね。
 
 
 
いろんな方向から光を当て、些細な物事にも疑問を持つことで、
視点を変えてアプローチする力は養われていきます。
 
 
 
例として、あまり上手な例えではありませんでしたが、
自分自身の中の常識にとらわれすぎていて、見えていない事が多くあります。
 
 
「気づく力」というものが重要で、それには自分の経験に
裏打ちされた経験値の広さに比例していくものだと思います。
 
 
ただ単に卓上で学ぶ知識だけではなく、どこかに旅行に行ったりとか、
普段は行かない場所に行ってみるとか、そんな事でも自分の経験(糧)になります。
 
 
その全然関係のない経験こそが、ふとした時に気づきを与えてくれます。
 
 
「視点を変えて、アプローチする。」といった考え方は、
問題を解決する時にすごく重要な考え方です。
 
 
視点を変えて、アプローチすることは、経験値の広さに比例すると
言いましたが、まったく経験しなくても経験値を広げる方法もあります。
 
 
それは本を読むことです。
 
 
本を読むことで、経験はしていなくても、
他人の経験を疑似体験することができるのです。
 
 
 
とはいえ、「本なんて読む気にもなれません、、、」と
言われる方も多いと思います。
 
 
別に堅苦しい本を読めと言ってるわけではありません。
 
 
 
マンガでもいいんです。
 
 
マンガといっても、決して馬鹿にできません。
 
 
本ならば、すごく長くなるような文章だけの情報が、
マンガでは画像でしかも分かりやすく記載されています。
 
 
同じ1ページでもその中にある情報量が半端ないので、
マンガを読むことはおススメですね。
 
 
本であるならば、自分の尊敬している方のおススメの本を
読むといいと思います。
 
 
なぜならば、自分よりも知識のある方がおススメされた本は
ハズレる可能性が少ないからです。
 
 
 
本によっては、当たりハズレがあるので、
せっかく買うのであれば、間違いない本を買いたいですよね。
 
 
なので、本によっていろいろな知識を入れながら、
「視点を変えて、アプローチができる力」「気づく力」を
身につけていただければと思います。

 
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よく大手は金にものを言わせて、
広告費を存分に使い、
多くの客を取り込もうとします。
 
 
いわゆるマスメディア戦略を使って、
多くの人をターゲットにして、
TVやインターネットを使って、
コマーシャルを繰り出すわけなんです。
 
 
イメージでいうと、ばかでかい大きなハンマーで、
「バッコ~ン!」と殴って、
当てるような感覚です。
 
 
そんなやり方されたんじゃ勝てないよ、、、
と思われる方も多いかと思います。
 
 
 
確かに、同じようなやり方では、
勝敗は明確です。
 
 
ですが、弱者には弱者の戦略というものがあります。
 
 
商品の全体を見ずに、より優れた部分を言葉で
明確に表現することによって、大手の商品との差別化を
図ることができるというやり方です。
 
 
イメージでいうと、サーベルで相手の懐に
「ススス、、、」と忍び込み、
「ブスッ」と突き刺すような感覚です。
 
 
柔道で何度も世界選手権で7度金メダルを取った
谷亮子選手を想像すると分かりやすいかと思います。
 
 
体格の恵まれた外国人選手でも、身体のバランスを崩され、
技をかけられたらいとも簡単に投げ飛ばされてしまいます。

そんな感じです。

相手を倒すときにポジションを崩すひと手間を入れるだけで、
いとも簡単にひっくり返ってしまうのです。
 
ポジションを崩すということは、それに似ています。
 
 
必ず、商品の欠点に当たる穴はあります。
 
 
商品戦略によって、仕掛ける穴は変わってくると思いますが、
明確なポジションを気づくためには、
2つの事が明確でなければいけません。
 
 
・自分の商品の明確なる目的

・その商品がある事によって、
 あなたの未来をどの様に有意義にしてくれるのか?!
 
 
この2つが明確になることによって、
自分の商品のコアが明確になってくるので、
自分の商品の利点、欠点、つまり商品の個性が
はっきり分かってきます。
 
 
分かることによって、ポジションの崩し方が見えてきます。
 
 
その結果、商品をヒットするきっかけになるのです。

戦略を掲げ、戦術に落とし込みポジションを崩す。

崩した後、自分の商品で不確実な部分を補う知識を
何らかの形で補えば、より完成度の高い商品になるのです。

僕自身、温厚な性格なので、あまり争うことは好みません。

ですが、資本主義である以上、物が飽和化している現実がある以上、
どうしても競争という現状から逃れられないのも事実です。
 
 
まずは自分の商品を俯瞰して、見つめる事、
その事が重要になってきます。
 
 
インターネット上でもリアルビジネスでも、
基本考え方は同じなので、ぜひ頭の片隅にでも、
この考え方を入れておいていただければと思います。